才能を開花させるための幼少期に培う2番目の要素は、自己表現です。ここでも「共感」と「共鳴」することが大切ですね。外からもらった情報を自分の中で整理して思ったことをアウトプットして行動を起こす。これが後に実行力に変わっていきます。
本当の意味での自己表現というのは、ゼロから何かを作り出すということですが、子どもにとっては、何も情報がなければなかなか難しいですよね。なので、まずは模倣から入ります。レッスンで良くやるのが「リズムの模倣」です。例えば、先生が「ズンタタズン」「タタタタズン」とお口で言ったリズムをマネします。
このリズム模倣を何回も何回も経験していくことで初めて自己表現の一つ「ゼロから自分でリズムを作り出す」ことができるようになります。現在早割販売中の音符パズルでも、創作リズムで遊ぶことが可能です。
音符パズルを使って、自分でリズムを創作しそこにドレミファソラシドを当てはめて遊ぶ男の子の動画をご紹介しますね。3:54あたりからご覧いただけます。
↓
音符パズルで創作リズム
https://youtu.be/hpYs88cR26E?si=WMjWpnatQEUsJ3Rx&t=234
ぜひチェックしてみてくださいね♪
音符パズルはこちらから
子どもの才能開花を促す! 音楽+数で学ぶ 知育教材「音符パズル」|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス (makuake.com)