どれみフレンズの生徒さんは3歳前後からいらっしゃいます。
講師はお子さんに付き添いされる保護者の方とお話しする機会も多く、どれみフレンズへのお声をいただくこともあります。
ピアノを経験されたことがある保護者様からは
「私も幼い時にこんな楽しいレッスンがあったら受けたかったなと思います!」
「イメージなのかも知れませんが昔の厳しいレッスンの雰囲気とは違うんですね!」
と感想をいただきました。
教材の「どれみフレンズとあそぼう①」の後半に差し掛かる頃には「ドレミファソ」音列の理解が深まる為、生徒さん自らの手で講師に指示された音列のベルを鳴らすことができるようになり、お子様の成長ぶりに保護者様が驚かれる姿を良く目にします♪
そんな瞬間に立ち会えるのは講師としても嬉しいひとときです!
こんな声もいただくことがありました
「なるほど!そんなふうに伝えられたら分かりやすい!」
大人の感覚だと理論が先でそれを実践ということが多いですが、
小さなお子様だとまずは実践、そして後になって理論がついてくるというような流れとなりますが、その実践が楽しくすんなり受け入れやすいものになっているため後々
「あー!なるほど!!」と生徒さん自身で学びに気づきます。
大人も一緒に楽しめるのはどれみフレンズの良いところの一つですね♪