何千人ものレッスン実績があるから、幼児の特性に寄り添い自発性を促します。
幼児は、動物や人形に心があるように接します。これはアニミズムとい、疑似体験を通し世界観広げ 、人の気持ちを感じ、自分で考える力をつけていきます。どれみフレンズは、そんな幼児の友達そのものになります。
テンポ感のあるレッスン展開にするため音楽カードを使い、視覚に働きかけ、実際に音を鳴らせる行為が「できた!」という達成感や満足感につながります。また、楽曲の一部をベルを鳴らし奏者として参加することで、音楽の充実度を味わうことができます。その気持ちがやる気となり、相乗効果を生むのです。
幼児の集中力は長く続きません。そのため1つずつの項目を短くし、常に新鮮な課題を取り組むよう工夫がされてあります 。そして課題は、幼児自身がアクションを起こす体験型。指でつかむ・並べる・貼るなど、巧緻性を高めがら集中力を育てていきます。
♪ 音列(の並び)が高低と共に把握できるようになります
♪ ピアノを弾く体・手 ・指の繊細な動きがでるようになります
♪ 読譜ができるようになり、自立した練習が可能となります。
♪ 即時反応を繰り返すことで、考える力の応用がつきピアノベルを鳴らすことで、聴く力が育ちます。
ステップ1 音楽の種を育てよう
ステップ2音楽の芽を育てよう