子供だけではなく大人の方でも「楽譜が読めたらいいなぁ」と思う方はたくさんいますが音符をスラスラと読み進めていくのは大変なことですね。
子供にとって5本の線の中にある丸い玉が何の音か覚えるのはとても大変なことのように思えます。
しかしどれみフレンズの生徒さん達は歌を覚えることで5線にある音符を読み進めていくことができていきます。
何度も歌い音符を見たり音で聴いたりしてうちに覚えて行けるのですが、時に
「あれ、この音符なんだっけ!」
ということもあります。
そんな時、どれみフレンズのオリジナルの歌の冒頭を講師がほんの少し歌う
と、
「ソ!」
と元気よく答えてくれます。
そこから読譜はスタートしていきます♪
「線の何番目と何番目の間だから・・」といった説明ではなく歌で音と共に教えてあげることができる為、生徒さんも難しく感じることなく楽しんでドレミファソを覚えていけます♪