「ドレミファソラシド」当たり前の 音の並びですが、
この中を小さく切り取ると・・
小さなお子様には、まるで難解な呪文のように感じるものです。
例えば、何か英単語を辞書(書物タイプ)を引くとき、
abcdef・・ というように順番に考えますよね?
その際、や「i j k」「k l m」 などと一部分をスラスラ 言えるって、 結構難しく再度、
abcdef・・などど口走ってしまうと思うのです。
そして、これを逆に「k j i」のように言うなんて言うのは至難の業です。
まさしくこれと同じように、「ドレミファソラシド」「ドシラソファミレド」を
どこからでも3つ言えるるようになったとしたら、
音階の学習効果が高まったという事になります。
どれみフレンズレッスンでは、この隣り合った音をどこからでも発せられるよう、
「階段楽譜」を使用して、楽しみながら学べます。