どれみフレンズはお子さんに親しみやすいもので設定、だからぐーんとドレミを自分に近い存在として感じられます。
どれみフレンズがお話を展開していけば、聞いているだけで自然に読譜のイメージが広がります。
ママはピアノを習ったことがない・・そんなママこそ、どれみフレンズがサポートします。お子さんと一緒に楽しみましょう。
気まぐれ3歳児がキラキラ瞳でくぎ付けの魔法のレッスンを大公開。
音楽大好きな子に育てるための初めの一歩
これで安心、ママも先生も大満足のハッピースマイルに。
幼児は、動物や人形に心があるように接します。これはアニミズムとい、疑似体験を通し世界観広げ 、人の気持ちを感じ、自分で考える力をつけていきます。どれみフレンズは、そんな幼児の友達そのものになります。
テンポ感のあるレッスン展開にするため音楽カードを使い、視覚に働きかけ、実際に音を鳴らせる行為が「できた!」という達成感や満足感につながります。また、楽曲の一部をベルを鳴らし奏者として参加することで、音楽の充実度を味わうことができます。その気持ちがやる気となり、相乗効果を生むのです。
幼児の集中力は長く続きません。そのため1つずつの項目を短くし、常に新鮮な課題を取り組むよう工夫がされてあります 。そして課題は、幼児自身がアクションを起こす体験型。指でつかむ・並べる・貼るなど、巧緻性を高めがら集中力を育てていきます。