「五線」って言葉聞いたことありますか?
楽譜の中でト音記号、ヘ音記号それぞれに5本も線があるってことです。
これは大人にとっては当たり前だけど、3歳さんが見たら「うわー線がいっぱいあるー」って混乱しちゃうと思うんです。
「ピアノってなんか難しい…」少しでもそう感じてしまったら、モチベーションもがガクンと下がります。
そんな時、どれみフレンズカードAセットはとっても便利。2本の線で音符を表しているんです。ソまでだったら2本線で十分ですからね。
さらに黒い音符の代わりにキャラクターで音符を表示しているので、ドレミを簡単に把握できます。
提示方法はシンプルに、わかりやすく。小さな課題を少しずつクリアして、ちょっとずつステップアップしていきましょう♪