どれみはじめての会

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コラム

魔法の言葉でやる気に!

更新日:2020.8.7

 

Yes,and プラス の会話をしてますか?

 

これは会話術の一つでもあります。

「Yes,butの法則」は聞いた事があると思います。

まずは、相手の話にYesで一回受け止め、

その後Butで「でも〇〇〇なのですよ。」と伝えることです。

 

ピアノの先生なら生徒さんに、「良く弾いてきたね、でもこのところはもっとこうしたらいいね」という伝え方をするような感じですね。

これは一見良いように感じますが、実のところ自分に置きかえたらどうでしょう?

 

「でも〇〇〇~」の所は、素直に受け止められるでしょうか?

実際にはButの否定表現の言葉はわりと威力が大きくて、その前のYesさえも一緒に否定された気持ちになりやすいものです。

 

では、どんな言葉が良いのでしょう。

それは、and です。

「良く弾けてるね、じゃあ今度はこうしてみよう」と、肯定的な表現で意見を足すのです。

そして、プラスした意見の言葉の末尾も大事です。

 

 

「良く弾けてるね、今度はここをもっとフォルテで弾いてみて」

 

「良く弾けてるね、今度はここをもっとフォルテで弾いてみようか」

語尾を、お願いするか一緒にしようかと提案するか、この違いで受け取る側の感じ方がだいぶ変わります。

 

and を、「じゃあ」 という言葉にも置きかえられます。

「頑張って弾いてくれたね、じゃあここを右手だけで弾いてみて」

「頑張って弾いてくれたね、じゃあここを右手だけ弾いてみようか」

 

この「じゃあ」という言葉は、あまり気が乗らない生徒さんに対して「できる事から、一歩進んでみようか」とご提案できる言葉です。

 

言葉は、発する側と受けとる側で感じ方が異なるものです。

生徒想いの皆さんなら、言葉選びをしてレッスンしていることと思います。

でも迷った時は、「Yes,and ご提案」試してみてくださいね。