どれみはじめての会

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コラム

3歳でピアノを習うとしたら・・

更新日:2019.6.10

「お教室にピアノに興味がありそうなので、

3歳なんですが習えますか?

ピアノ(キーボード)をたくさん鳴らしながら、弾く真似をしてるんです。」

このようなお問い合わせがあった時、ママにお話することは・・・

 

椅子に座って鍵盤を触っている姿をイメージしていると、

現実とのギャップに戸惑うかもしれません。

どんなにお家で鍵盤に興味を持っても、制約がないものを鳴らすことと、

レッスン体系で進むには、お子さんにとってはピアノに対するイメージの負荷が変わります。

なので先生側はそれをわかっているので、お子さんがピアノが楽に弾くために必要な、

歌うこと・音の高低・音の音列・鍵盤の位置・リズム・書くことなど、

ピアノから離れての内容も多くなります。

 

そんな事を説明すると、ほとんどのお母さんは了解をしてくれます。

でも・・・

その期間がどれくらいかは、個人差があるのです。

その期間が長いと、「いつになったら、うちの子ピアノを弾けるようになるのかしら・・」

「ピアノを習いに来てるのに、ピアノを弾く時間より、違うことしてる方が長いみたい・・」

でも、安心してください。

ピアノを弾くための素地を磨いたお子さんの方が、あとからグーンと伸びます、

面白いように。

素地作りなくスタートダッシュしてしまうと息切れします。

でも、地道にこれからのアップダウンに備えて準備した音楽下地作りは、

持久力がつき、ランナーズハイ(経験したことはありませんが)を得られるように、

ピアノを長く楽しめるようになります。

 

ですので、3歳あたりからピアノを始める時には、

お母さんは焦らずに、「椅子に座って鍵盤を触っている姿をイメージ」

を、もう少し先のお楽しみに、とっておいてくださいね。